最近、耳にするようになった「フードテック」。その筆頭にあげられている代替肉や昆虫食、培養肉は、環境問題を解決し、食料の安定供給をもたらすなどと言われています。
しかし、いずれもこれまで食経験のない新規の“食品”で、そこにはメディアが報道しない大きな問題が潜んでいます。
科学ジャーナリストの天笠啓祐さんが、Q&A形式でわかりやすく解説しました。
【著者】天笠啓祐
【発行】日本消費者連盟、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
2023年3月30日発行
A5判・76ページ
頒価:500円
送料:8部まで167円(それ以上のご注文やお急ぎの場合はお問合せ下さい)