「たべきめキャンペーン2023」投稿まとめサイト

「たべきめキャンペーン」に投稿された写真をまとめました。
オリジナルの投稿はFacebookの公開グループ「たべきめキャンペーン」をご覧ください。

「たべきめキャンペーン2023」についての説明は、こちらをご覧ください。

※過去の投稿は下記から。
たべきめキャンペーン(2021)まとめサイト 
たべきめキャンペーン2022まとめサイト 

※みなさんからの投稿をショート動画にまとめてYouTubeにアップしました。
その1 その2 その3 その4 その5  その6 その7 その8 その9 その10 その11

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たべきめ2023の投稿

※新しい投稿がページの上に方に表示されます。

 

食の安全フェス@川越
高木まり 参議機議員
(2023/11/24)

食の安全フェス@川越
福井まなぶ 吉川町議会議員
(2023/11/24)

食の安全フェス@川越
徳永エリ 参議機議員
(2023/11/24)

食の安全フェス@川越
出雲けいこ さいたま市議会議員
(2023/11/24)

食の安全フェス@川越
枝野幸男 衆議院議員
(2023/11/24)

神子大豆、殻を叩いて落とします。手作業なので日にちがかかります
(2023/11/22)

【今年も小豆のタネを繋ぐ活動をしています】 宮城県の安部です。生産者、生協の組合員、小学校の社会学級生が前年にタネ取りした小豆を育ててタネ取りする。。という活動も6年目を迎えました。今年も岩手大納言、丹波大納言の2品種の小豆を育てて皆で収穫する事ができました。 特にタネ取り6年目の丹波大納言は生産地の秋保の土地に馴染んできて、今年の猛暑も乗り越えて大きくツヤツヤに育ってくれました。 この中から来年まくためのタネを選抜し、また繋いでいきます。 (2023/11/20) 皆で収穫したタネ取り6年目の丹波大納言

【今年も小豆のタネを繋ぐ活動をしています】 生産者さんと消費者が共にタネ取りをして作物を育てることはこれからは特に必要になると思います。子ども達も経験を通して伝えたい。

【今年も小豆のタネを繋ぐ活動をしています】 収穫した小豆はブルーシートに乗せて棒で叩いたりふんだりして脱穀します。

柚子を出荷します。OKシードを貼っています。安全で安心の農作物を作り続けます。
(2023/11/16)

なんちゃって農家ですが、少しずつ自給出来る品目を増やしていきたいです。
私が作りたいものを作り続けたいと思います。
(2023/11/16)

 

コープ自然派しこくの、第5次中期計画策定会議にて。
より良い未来になるようみんなで意見を出し合って目指す目標を決めています。
もちろん、食べもののことも大事なこと!
私たちの食べるものを守り続けていきたいです!!
(2023/11/15)

 

香川本鷹とうがらしの収穫。松井さんからいただき、作り続けています。
在来種を守ります。
(2023/11/15)

  

 

コープ自然派しこく・オリーブの皆さんです。
(2023/11/14)

 

友人と子どもたちと一緒に畑をしています。
この夏は「花オクラ」と「シカクマメ」がたくさん収穫できて、食卓を彩ってくれました!
自分で育てるまで、シカクマメなんて見たことも聞いたこともなかったので、食べてびっくり。火を通しても食感が良くて、大活躍。お弁当に毎回リクエストするほど、子どもたちは大好物になりました◎
「こんなに美味しいのに、なんでスーパーに売っていないんだろうね」
「シカクマメのヒダがすぐに黒ずんでしまうからね」
「見た目が悪いと売れないし、売れないものは農家さんも作らないもんね」
仲間とそんな会話をしながら、地域の多くの伝統的な作物が育てられなくなったり、タネを継いでいけなくなった背景には、私たちの「消費」に問題があることを思い知り、複雑な気持ちになります。
秋も深まり、シカクマメの季節が終わると、子どもたちは食べ物の「旬」を知ります。そして、大根や里芋のおいしい季節がやってきました。畑の大根と里芋がとびきり美味しいことを知っている彼らは、飛び跳ねて喜びます。里芋を洗いながら「おいしくおいしく食べようね!」と話す息子の言葉に、自分で育てることは、どんな学びより大切なことを教えてくれるのだと気付かされるのでした。
できるだけ種とりをして、次の季節、その次の年、そして10年後、もっと先の未来のことを想いながら作物を育てていると、今目の前のタネや食事に、有り難さと感謝がじんわりと湧いてきます。
(2023/11/14)

 

日本の食料自給率が上がって、
安心して食べることができますように
(2023/11/14)

「遺伝子組換え食品を考える中部の会」の例会で、2月の講演会の企画を検討しました。
(2023/11/13)

農業が環境に与える負荷は大きい。
しかし、環境負荷を減らして、生物多様性を育む農業もある。
生態系に配慮した農法で育てられた米でつくられたお酒を、“環境的責任”を謳う企業がつくっている。
(2023/11/13)

コープ自然派しこく こうちセンターの皆さんです✨
(2023/11/13)

 


10/27 コープ自然派生産者クラブ総会
「反モンサント」
「大企業のための食ではない」
「自分たちが選び、作り続けたい」
「オーガニックをひろげたい」
たくさんのコープ自然派の生産者さんたちに意思を示していただきました。
(2023/11/07)

 

9/7コープ自然派兵庫ビジョン食と農主催
「食べてびっくり!のらくら農場の野菜を食べ尽くそう♪」
コープ自然派兵庫つどうスペースめぐるにて、食べものへの意思を共有。
長野県にあるのらくら農場の、お互いを支えあう最強のグループ出荷を紹介し、
のらくら農場の恵みたっぷりの野菜フルコースをみんなでいただきました。
(2023/11/07)

 

 

8/16コープ自然派兵庫つながる会議
食べるものを大切に、守っていきたい。
そして選びたい。
子どもたちの未来がこれからも続くよう
食べものはじめ環境や脱原発など、
くらしを良くするために活動する組合員さんたちです。
(2023/11/07)

 

8/10コープ自然派兵庫理事会
「たべるものは私たちが決める!」
並々ならぬ強い意志を持っているメンバーです。
大企業のためには、NO!!!
(2023/11/07)

 

8/8コープ自然派兵庫ビジョン食と農主催
「自然派からオーガニックビーフお届けします〜畜産の現状とこれから〜」
オーガニックビーフを作られている北十勝ファームの上田さんをお招きして、オーガニックビーフを作る意味をお聞きし、畜産の現状も一緒に考えました。
(2023/11/07)

 

8/11コープ自然派兵庫食育チーム主催「無添加の手作りウインナーを作って、食品添加物の勉強をしよう!」
神戸市中央区文化会館で、鎌倉クラウンハム商会と一緒に親子で無添加のソーセージ作りをしました。
(2023/11/07)

 

吉田俊道さんの菌ちゃん農法始めるメンバーです♪
出来る範囲で自給出来るよう頑張ります。
(2023/11/09)

コープ自然派しこく・徳島から届きました♪
(2023/11/09)

コープ自然派しこく・こうちセンターから
届きました!
(2023/11/09)

おかげさまで恵みをいただけそうです。
(2023/11/08)

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すまいる農園かぐやまさん。掘りたてのさつまいもと一緒に。 コープ自然派奈良 (2023/11/01)

「小豆栽培くらぶ」という企画で、みんなで種から小豆を育て、ついに収穫できました! コープ自然派奈良 (2023/11/01)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
登壇者のお一人、木村-黒田純子先生
研究者として、本当に、この国と子どもたちを憂いて、積極的に発言くださいます。
科学的裏付けのある、先生のお話しは、いつも貴重です。
ありがとうございます。
農薬再評価のシステムのおかしさ、理不尽さに本当に怒っていらっしゃいます。(もちろん、私たちも)
「農薬再評価にモノ申す!ネオニコとグリホサートに1日も早い規制強化を!」キャンペーン、にも、皆さまご協力をお願い致します。
(2023/11/03)
Facebook:デトックス・プロヘクト・ジャパン

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
基調講演をしてくださった星信彦先生
この講演の内容は、全国民が知るべき、と思われる、また、政府はこの問題に真摯に向き合い、対策と方向転換をしないといけない、という大切な内容でした。
(2023/11/03)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
その日、議員会館では、もう一つ大切なシンポジウムがありました。
放射線照射食品のことです。
その終了後に途中から駆けつけて下さった久保田裕子さん。
ありがとうございます。(2023/11/03)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
登壇の安田節子さん。
いつも、わかりやすく、でも深いお話です。
後ろは開会挨拶をされた天笠啓祐さん。
(2023/11/03)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
閉会の挨拶をなさった印鑰智哉さん。
海外の事例を交えて、日本がいかに異常か、などをお話しくださいました。
(2023/11/03)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
川田龍平議員にもご参加いただき、質問もしていただきました。
(2023/11/01)

 

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
イベント前のスタッフのお昼のひとコマ
(2023/11/01)

「なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコとグリホサートの最新情報―」
デトックス・プロジェクト・ジャパン設立4周年記念シンポジウム
小宮山 泰子 議員にもご参加いただきました。
(2023/11/01)

パンを作る為のホイロです。薪ストーブで温めます。
(2023/11/01)

10月27日にコープ自然派の生産者クラブ総会が開催され、生産者のみなさんに呼 びかけました。 (2023/11/01)

 

フレンチ・アルプスの田舎の家に滞在中のフランス人の夫から、 ジャガイモを収穫した写真が届きました。 今年から挑戦した家庭菜園ですが、 ケール、レタス、ローズマリーやセージなどのハーブ類、ニンジン、ビーツ…など、 美味しい野菜をたっぷり収穫できました。 (2023/10/30)

 

日々の食卓にのぼる、有機のお野菜とともに
(2023/10/27)

奈良のこだわり農家さんの産直朝市にて
(2023/10/27)

枝豆収穫イベント参加のメンバーたちと。
白・青・黒大豆、3種類の枝豆を収穫して食べました。
(2023/10/27)

枝豆収穫イベントにて。
いろいろな豆を植えてみんなで育てました。
写真は小豆の畝。
(2023/10/27)

日本消費者連盟の食の安全部会のメンバー
オンライン会議が終わってパチリ
(2023/10/26)

お隣からいただいたカボチャと茨城から届いた柿
わが家のハロウィン🎃です。
小野南海子(2023/10/26)

ゲノム編集でない魚を食べたい!
(2023/10/26)

醸し始めて1年目、手づくりみりん
2年仕込むと……こうなる予定
ココで一句
「本物は 時間がかかって 当たり前」
(2023/10/25)

玉豊を収穫。干しいもにします。(2023/10/25)

たわしを作ろうと、数年前から始めたへちま栽培。トマトやきゅうりといった夏野菜が酷暑の影響で不作となる一方、へちまはすくすくと育ちました。今年のへちまは去年できたへちまから採ったタネから栽培したものです。来年にも繋げそうで、ホッとしています。(2023/10/24)
#たべきめキャンペーン
私が食べるものは、私が決める。
私が作るものは、私が決める。
大企業のために、ではなく。
#Hungry4Change
#WorldHungerDay2023

231012ビジョンつなぐ会議 定例会議後に撮影。次にどんな講師を招いて学習会を 開催するのか、メンバーで検討中です。 コープ自然派おおさか (2023/10/24)

 

231010 みんなビジョン会議のフォルダー 月に一度、活動組合員が集まる会議で撮影しました。 長野県の「のらくら農場」さんの野菜を使用して、 のらくら農場のまかないレシピを再現、おいしくいただきました。 コープ自然派おおさか (2023/10/24)

 

奈良の生駒で、2021年春から自然栽培をはじめました。大切な種をつないでいきたいです。
「私が食べるものは私が決める。私が育てるものは私が決める。大企業の利益のためではなく!!」
(2023/10/19)

コープ自然派京都の総代さんの方々
総代交流会で
素材にこだわったクリスマスケーキの試食会
(2023/10/19)

荏胡麻の脱粒をしました。荏胡麻トラストが楽しみです。(2023/10/18)

【世界食料デー】
コンポスト堆肥から
突如、生まれた唐辛子。
種は命。
生命あふれる作物を食べて
土に返し、また新たな
生命をいただく。
(2023/10/16)
#Hungry4Change
#WorldHungerDay2023
私が食べるものは、私が決める。
私が作るものは、私が決める。
大企業のために、ではなく

生活協同組合パルシステム東京
たま東エリア協議会 会場参加メンバーにて(2023/10/16)

今日は「世界食料デー」
生活協同組合パルシステム東京
食べもの担当(2023/10/16)

生活協同組合パルシステム東京
理事会メンバー
(2023.10.11)

パルシステム東京 大江戸エリア協議会のメンバーと一緒に!(2023/10/16)

コープ自然派京都の理事メンバーと
監事さんと職員さんとコープ自然派連合副理事長
定例理事会の休憩中に(2023/10/07)

 

自家製大豆。味が濃くて美味しかったです。(2023/10/06)

香川本鷹在来種の唐辛子を作り続けます。農家の種取りの権利を守り抜こう。(2023/10/05)

京都府亀岡市
保津川テラスにて
コープ自然派京都のキッチンカーの前で集合写真
イベントに参加してくださった方々と生産者の方々(2023/10/05)

北十勝ファーム有限会社
代表 上田氏
有機JAS短角牛と国産飼料給仕短角牛
について学習会
コープ自然派のおおさか理事さんと
コープ自然派奈良の理事さんと
コープ自然派京都の理事(2023/10/05)

宮津には天然の美味しい地魚があります。 なのに遺伝子操作されたゲノム編集魚が宮津で陸上養殖され、流通がはじまっています。表示の義務もありません。 回転寿司などで知らない間に食べてしまうことのないように、どうか声をあげてください。(2023/10/04) #たべきめキャンペーン 私が食べるものは、私が決める。 私が作るものは、私が決める。 大企業のために、ではなく。 #Hungry4Change #WorldHungerDay2022

 

伝統の後発酵茶、阿波晩茶を作り続けます。(2023/10/03)

日当たり悪く、雑草だらけ、のプランターでも、大豆が実りました。(2023/10/02)

 

コープ自然派京都
てくてく会議の後
活動組合員さん達と(2023/10/02)

自分のため、農業、土壌、環境、地球のために、食べるものは自分で決めます。 農薬や化学肥料の大量使用による土地の荒廃で引き起こされる大規模な砂嵐、今後、温暖化によって頻発し、農地にさらなるダメージを与えると言われています。(NHK 2030未来への分岐点(2) 飽食の悪夢) 国連「家族農業の10年」(2019-2028) #たべきめキャンペーン(2023/10/02)

 

(2023/10/01)

コープ自然派京都
イベント名:♪さかな🐟さかな🐟魚を食べよう♪『魚のさばき方を伝授してもらいましょう 講師はなんとコープ自然派京都のセンター長』 の参加者の皆さんです。(2023/10/01)

宮津市から届いた天然のツバス(ハマチの幼魚)。
さばいてお刺身にした残りのアラでフレークを。(2023/10/01)
#たべきめキャンペーン
私が食べるものは、私が決める。
私が作るものは、私が決める。
大企業のために、ではなく。
#Hungry4Change
#WorldHungerDay2022

在来種島村インゲンの種子、来年も作ります。(2023/09/25)

週末農家として。
私の意志で農業をやり続けます。
安心安全なものを届けるために。(2023/09/24)
#worldhungerday2022
#Hungry4Change

エゴマが実をつけ始めました。エゴマトラストを実施しています。
遺伝子組み換えナタネが大問題となり、遺伝子組み換えでないナタネを栽培してナタネトラストを実施していました。遺伝子組み換えフリーゾーン宣言をして、遺伝子組み換えをストップさせようと活動をしていました。ナタネ油を絞り収穫祭をしたりしました。カナダのナタネ農家シュマイザーさんが徳島で講演して遺伝子組み換え問題がクローズアップされました。モンサントから遺伝子組み換え汚染を受けた被害者であるにもかかわらず、無断で育成者権を侵害したとして訴えられたことが農に携わる者として堪えられないことでした。
遺伝子組み換え、ゲノム編集でない安全な農作物を作るフリーゾーン宣言を多くの農家が取り組むように願っています。
GMOフリーゾーン、エゴマトラストの収穫祭を10月末か11月初旬に実施する予定です。収穫したエゴマを絞ったり、エゴマ味噌の五平餅を作って楽しみます。予定が決まりましたら、お知らせします。(2023/09/22)

 

愛知県渥美半島の江比間町の、前川漬物さんです。 今では、ほとんど見られなくなってしまった、漬物用大根のハザ掛け。
かつては、渥美半島の冬の風物詩だった風景です。こうして、天日と寒風で乾燥した大根をぬか漬けし、2年3年、発酵・熟成させると、塩枯れた、風味豊かなたくあん漬け『一丁漬』ができあがります。
中国からの安い塩押し大根のおかげで、すっかり衰退してしまった、それぞれの地方の懐かしいたくあん漬け。 今こそ守ってゆかなくてはいけない『食文化』です。(2023/0//18)

(猫の)タネコはゲノム編集魚は食べたくないです。
(2023/09/18)

伝統の後発酵茶、阿波晩茶を作り続けます。マグノリア柴田。(2023/09/17)

今年の「たべきめキャンペーン」は、タネの写真から。
タネを守って、育てよう。(2023/09/1317)
#たべきめキャンペーン
私が食べるものは、私が決める。
私が作るものは、私が決める。
大企業のために、ではなく。
#Hungry4Change
#WorldHungerDay2022