遺伝子組み換え ゲノム編集 フードテック グリホサート GMナタネ自生調査活動 GMOフリーゾーン運動 大豆畑トラスト運動 学習会・講演会 出版物 関係団体:食農市民ネット 食品表示問題ネットワーク
ゲノム編集卵に抗議の声を |
ゲノム編集表示の実現を |
ゲノム編集トマトを探して |
「表示して!ゲノム編集食品〜地方から国に声を届けよう~」市民集会(12/6) |
ゲノム編集食品の表示を求め、地方から声をあげましょう。意見書を採択した自治体の例に学び、どうしたら意見書採択を実現できるかを提案します。
農民連食品分析センター緊急募金にご協力を !! |
食の未来を考える連続講座・第3弾 (⑦24/11/15 ⑧12/20 ⑨25/1/17) |
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと日本消費者連盟食の安全部会共催で、連続講座を開催します。⑦11/15 食品添加物 ⑧12/20 遺伝子操作食品 ⑨1/17 食品表示
学習会「食べ物のことを考える」③全国の自治体で進むゲノム編集への取り組み(24/11/21) GMOフリーゾーン運動交流集会プレイベント 第3弾 |
遺伝子組み換えナタネ自生調査運動20周年記念講演会・報告会 市民の手で明らかになった遺伝子汚染(24/7/30) |
ハワイ大学教授木村あやさんによる記念講演「シティズン・サイエンス 参加型科学のジレンマと可能性」で、市民の手による調査活動の意義と課題を再確認しました。河田昌東さん、天笠啓祐さん、八田純人さんによるトークセッションで20年を振り返りました。 チラシ
ゲノム編集表示を求める自治体議会意見書運動キックオフ集会を開催(24/5/21) |
全国の自治体議会に意見書採択を通じて、ゲノム編集表示の義務化を目指す運動のキックオフ集会が開催されました。集会では、遺伝子組み換え表示の経験、静岡県議会の意見書採択の実践報告、各地の意見書採択の取り組み紹介などが報告されました。全国で意見書採択に取り組みましょう。 詳細はこちら
フードテックについて消費者庁に質問状(24/4/25) |
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと日本消費者連盟は消費者庁にフードテックについて質問状を送り、回答がありました。消費者庁との意見交換を申し入れています。 詳細はこちら
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
遺伝子組み換えやゲノム編集などの遺伝子操作技術は、作物や家畜などの遺伝子に想定外の変化を引き起こし、有害物質ができたり、アレルギーなどを起こしたりする可能性があります。しかも安全性審査は杜撰だったりなかったりして安全性が十分確認されていません。表示制度も不十分で、多くの遺伝子組み換え食品が表示もなく流通しています。遺伝子操作技術の特許を持つグローバル企業は、第三世界から遺伝子資源を収奪するとともに、世界中で種子と農薬を売って食料生産を支配しています。私たちは、そうした遺伝子操作食品の開発・生産・流通に反対し、表示の義務付けを求めて運動をしています。
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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