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遺伝子組み換えやゲノム編集などの遺伝子操作技術は、作物や家畜などの遺伝子に想定外の変化を引き起こし、有害物質ができたり、アレルギーなどを起こしたりする可能性があります。しかも安全性審査は杜撰だったりなかったりして安全性が十分確認されていません。表示制度も不十分で、多くの遺伝子組み換え食品が表示もなく流通しています。遺伝子操作技術の特許を持つグローバル企業は、第三世界から遺伝子資源を収奪するとともに、世界中で種子と農薬を売って食料生産を支配しています。私たちは、そうした遺伝子操作食品の開発・生産・流通に反対し、表示の義務付けを求めて運動をしています。
お知らせ
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What!s New 2023年1月9日フードテック推進ビジョン案及びロードマップ案に対するパブリックコメント 2022年11月14日昆虫食品や培養肉など「新規食品」の安全性審査を求める要望書 2022年10月25日遺伝子組み換え表示の改善とゲノム編集食品の表示義務付けを求める要望書 |
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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